生駒市議会 2022-11-02 令和4年第6回臨時会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年11月02日
これは国土交通省の自動車燃費一覧というものがございまして、こちらに公表されているものでございまして、生駒市内で貸切バスを運行させているのは、おおむね中型バス以下のバスが多くございますので、この平均的な金額ということで7.4という形で出したところでございます。
これは国土交通省の自動車燃費一覧というものがございまして、こちらに公表されているものでございまして、生駒市内で貸切バスを運行させているのは、おおむね中型バス以下のバスが多くございますので、この平均的な金額ということで7.4という形で出したところでございます。
現在利用している駐車場で大型観光バスを受入れ可能にするには、アクセス道路の幅員不足や用地確保などの問題がありますが、百済寺の場合は、隣接する百済寺公園の駐車場が普通乗用車10台程度の小規模駐車場であるものの、中型バス1台分のスペースもありますので、植栽枡の撤去や照明柱の移設等により、大型観光バスが進入できる可能性など検討を進めてまいります。
247: ● 総務部副部長兼資産経営課長 バスの買いかえにつきましては、委員がお述べのように、現在乗っている中型バス、市の庁用バスのほうを買いかえを計画しています。平成8年式ということで、もう22年、3年目に入ります。
ただし、今後の本市の公共交通、これを協議していくなかで将来的な基本計画である地域公共交通網形成計画というのを策定していくことを考えてみますと、市のまちづくりを総合的に考えたなかでどのようなバスを導入するのか、中型バスをそのまま導入していくのか、はたまた狭隘道路に入れるような小型バスを導入していくのかっていうことを考えるなかで、どういった状況が本市にフィットしていくのかを考えていく必要がありますので、
それだけの数を乗車することが困難になりますので、現状の今、中型、奈良交通でいう中型バスですけれども、最低でも25人乗りのバスを走らさなければ、今の御利用されているお客様をお運びできないというような問題がございます。いかに、これを存続させながら利用者を高めるかというところが問題になると思いますので、乗らないところは走らせないというのが奈良県の協議会においても協議をされているところでございます。
ただ、減便も含めて、奈良交通側は大型バスから小型バス、中型バスに乗りかえして削減を努力していると。なおかつ1時間に2便であったのを減便しながら、今1時間に1本ずつを走らせていると。奈良交通側につきましては、今補助、国の補助、県の補助を受けておりますが、この路線につきましては、国の補助だけですね。そういうことで、その距離に合った比率の分で補填を願いたいと。
委員から、インターネット公有財産売払収入についてどのような物品を予定されているのかとただされ、理事者から、平成25年度に廃車を予定している中型バスと公用車であるとの答弁がありました。 委員から、ごみ有料化の問題やごみの減量、再計画化計画の年次目標についてをただされ、理事者から、現在収集センターと協議を行っており、平成25年度には具体的な計画を策定したいとの答弁がありました。
このことにつきまして市からバス事業者に問い合わせをいたしましたところ、まず、中型バスで運行可能なルートであるかを確認したい、そして、今現在、会社としてはバス車両のダウンサイジングを進めており、今後富雄団地循環ルートを中型バスに移行する際に御要望の三松ヶ丘までの延長を検討してまいりたいとの回答でございました。
また、熱中症対策として設置をいたしました中型バスなども場内避難所に充てることといたしております。 次に、歩行者の交通安全対策についてでございますが、みやと通りの歩行者横断箇所には警備員を常時配置して誘導案内を行うとともに、横断注意の標識の設置や見通しをよくするため、定期的な草刈り等も実施しております。今後とも会場内や会場周辺における交通安全に万全を期してまいりたいと考えております。
◆1番(南満) 今、中垣議員のコミュニティバスひまわり号の運行について、設問でお伺いしたと思うんですけれども、その廃止された路線のことなんですけれども、寺田から名柄がないとそういう住民の訴えがある、そういうことを問題で提起されたと思うんですけれども、そのことについての答弁で、御所のまちは道が狭いから入れない、今中型バスを使っているということなんですけれども、このことなんですけれども、バス自体をダウンサイジング
公共交通のことですけれども、中型バスをイズミヤの協力をいただいて2台買うというご計画ということをお聞きしましたけれども、足の悪いお年寄りのことは何も考えておられないんだなあというふうに思うんです。試行運転中もバス停が遠く使いづらいという声が多かったと思うんですよね。
市には、公共バスと中型バスがあり、本年度から、公共バス、中型バスの運行業務委託料をバス運行業務委託料として計上したとの答弁がありました。 委員から、バスの停留所をふやすことができないのかとただされ、理事者から、停留所の増設等は市民から聞き及ぶが、現在、バス4台で8ルートをピストン的に運行している。また、停留所の安全確保が一番重要で、検討課題ではあるが、現状維持で利用願いたいとの答弁がありました。
本市の場合、自治会とか老人会とか、中型バス2台があるわけでございます。それで、1台につきまして運転手の方が13年度に定年退職されましたので、入札によりまして業者の方へ委託したわけでございます。あと1台につきましては、現在まだ職員で運行している状況でございます。